自己紹介

IT革命を通してよりよい世界を創りたい工藤志昊(くどうしこう)です。6歳の時、小学生英語コンテストベスト10入賞。5年生の夏、独学で英検1級に合格しました。6年生の時、国際プログラミングコンテストでは最年少ファイナリスト、ハッキング世界大会で学生ランク3位入賞。中学3年生の時、HSK6級合格、TOEFL iBTテストで116点(リーディング、リスニング、ライティングで満点)を獲得しました(15歳 世界トップ1% )。 高校1年生になって3ヶ月、SATにチャレンジし、1530点(英語740、数学790)を獲得しました(15歳 世界トップ1% )。2022年4月、CPABC公認会計士協会主催のCOIN Competition 2022(会計知識のコンテスト) 3位(16歳、高校1年生)
※TOEFL iBTテストは英語圏の大学へ留学・研究を希望する者を主な対象とした英語能力を測定するテストである。満点は120点。オックスフォード大学とケンブリッジ大学で求められるTOEFL iBTのスコアが110点、スタンフォード大学とハーバード大学は105点。
※SATとは、アメリカの教育機関が運営している大学受験のための統一試験です。SATのスコアは1600点満点で、2つのセクション(各800点満点)で構成されています。(1つ目のセクションはリーディングとライティング、2つ目は数学です。)アイビーリーグの大学に合格した生徒達の平均SATスコアは1400〜1500点です。
4歳のときに、困っている人を助けるためにはどうしたらいいか、お父さんに聞きました。お父さんは、まず英語を含め色んな知識を学び、自分を強くすることからだよ、英語ができると世界中の君と同じ「志」を持つたくさんの人と手を組むことができる、と教えてくれました。
それから僕は、アリババグループのジャック・マーさんと同じく、公園で2000人以上の旅行者と話し、英語の会話力と発信力を磨きました。
2018年4月25日、ネット申し込み抽選で「アリババグループ ジャック・マー会長 特別対談」に参加出来ました!
5歳の時、世界三大著名演説、《アメリカ独立宣言》、マーティンルーサーキングの《私には夢がある》、リンカーンの《ゲティスバーグ演説》を演説しました。
9歳から、Java、Python、C++、Rustなどの独学を始めました。困っている人を助けるため弁護士になる夢を持っていましたが、ITの力に感動して、この力でもっとたくさんの人を助けようと決心しました。
将来は起業家になり、IT革命を通してよりよい社会を創りたいです。世界中の子供がどこにいても楽しく真の学習ができる場所を作りたいです。
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